勝山市議会 2023-03-09 令和 5年 3月定例会(第3号 3月 9日)
勝山市観光まちづくり株式会社は、設立時に折り込まれた観光案内窓口としては機能していないのではないかと思います。市の窓口を含め、来訪者や市外からの観光客に対する問い合わせに対応できていないと思います。実際に来訪した観光客に対する窓口は存在せず、消極的な観光案内しかしていません。ウェブ全盛の時代であるが、窓口は必要と考えます。
勝山市観光まちづくり株式会社は、設立時に折り込まれた観光案内窓口としては機能していないのではないかと思います。市の窓口を含め、来訪者や市外からの観光客に対する問い合わせに対応できていないと思います。実際に来訪した観光客に対する窓口は存在せず、消極的な観光案内しかしていません。ウェブ全盛の時代であるが、窓口は必要と考えます。
南越駅からどの観光資源へどういうアクセスを確保すればいいのか、また観光案内窓口等の広域的な機能、こういったものをどう確保するのか、こういった点について県、そして丹南広域組合と協議をしていきたいと考えております。 ○副議長(川崎俊之君) 小玉俊一君。 ◆(小玉俊一君) 駅周辺市町村との交通の連携は、大変重要と考えております。今後とも、県と市町との御協議を要望しておきます。
大野市観光協会では、観光案内窓口や市民総観光ガイドなど観光客受け入れのための事業をはじめ、各種集客イベントの開催や連携・出向宣伝などに対するふるさと大使の派遣、市の知名度を高めるための観光PR事業など、関係団体と協力しながらさまざまな事業に取り組まれております。
観光協会の事業につきましては、観光案内窓口の設置や市民総観光ガイドなど観光客受入れのための事業をはじめ、各種集客イベントの開催や連携、出向宣伝などに対するふるさと大使の派遣、市の知名度を高めるための観光PR事業など、関係団体と協力しながらさまざまな事業を展開されております。
また、観光拠点施設平成大野屋内においても、観光協会は観光案内窓口業務を行いながら、株式会社平成大野屋の物産販売や飲食部門の営業活動にも協力していただいております。